『エリス』第四号が発行になりました。

『エリス』第四号が発行になりました。
四号巻頭は、磯部涼+宇多丸+DARTHREIDER+高橋健太郎による「ニッポンのラップ」座談会 。”More Than Liner Notes”には佐藤英輔が登場し、オーネット・コールマンの永遠の問題作『The Lost Tapes』を詳細に解析しています。
磯部涼、北中正和、国分純平、成田佳洋、ピーター・バラカン、藤川毅、安冨歩らの長文連載は今回も読み応えたっぷり。高橋編集長も編集後記で「ボーカロイド的なもの」について、長文を書いています。