ディランのソングライターとしての魅力に萩原健太が迫る

ERIS第17号は12月8日(木)発行。巻頭では米国を代表する偉大なバンド、グレイトフル・デッドに改めて注目。さらにノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランの魅力を萩原健太が詳しく解説します。
本人のみならず、現在までに2,700以上のアーティストによって歌い継がれてきたディラン作品。ノーベル賞という栄誉に輝いた唯一無二の歌詞はもちろん、そのメロディの背景に何があるのか、本誌編集長、萩原健太が多角的に掘り下げます。
巻頭は、昨年50周年記念限定復活公演(DEAD50)を行い世界中の注目を集めたグレイトフル・デッド。そのショー体験とバンドの軌跡を60年代から活躍するロック・ジャーナリストの室矢憲治が徹底解説。面白エピソードもたっぷり。
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