大貫妙子のロング・インタビュー「私とジョニ・ミッチェル」!

おかげさまで10年目!ERIS第34号巻頭は日本のポップ・ミュージックにおいて女性シンガー・ソングライターの礎を築き、独自の美意識で常に新たな魅力を発信し続けている大貫妙子のロング・インタビュー。「ジョニ・ミッチェルに出会わなければ、こんなに自由に音楽ができただろうか、続けられただろうかと思う」という彼女が、20世紀を代表する女性アーティストの音楽について大いに語っています。大貫妙子自身の音楽への思いや体験についても、デビュー前の逸話から、海外録音、自然との暮らし、オーケストラや坂本龍一との共演などなど、興味深い話題がいっぱい。聞き手の天辰保文によるジョニの近況や貴重な発掘音源集「アーカイヴ・シリーズ」の詳しい紹介も必読です。11月25日(木)発行です。
https://www.atpress.ne.jp/news/284367