巻頭は横尾忠則の貴重なインタヴュー!

ERIS第19号は6月8日発行です。日本を代表する美術家、横尾忠則には、重要な起点となった1967年のニューヨーク体験を中心にインタヴュー。音楽・文化・政治にとって大きな節目の年でもあった67年、ビートルズやクリームらから受けた音楽体験を中心に、アートやサブカルチャー、アンディ・ウォーホルとの出会いなど、貴重なエピソードを完全掲載。インタヴュアーは音楽評論家の北中正和です。
https://www.atpress.ne.jp/news/129079