高橋悠治が40年ぶりの“サティ”新録音を語る

ERIS第21号は12月7日(木)発行。巻頭は豪華な2本を掲載。約40年ぶりとなるエリック・サティの作品集を録音した現代音楽のレジェンド、高橋悠治にインタビュー。ピアノの響きの喜びと可能性にみちた話題の新作『エリック・サティ: 新・ピアノ作品集』からはじまって、時代と音楽のかかわりの深部へ。インタビュアーは音楽評論家の北中正和です。
さらに、萩原健太編集長のハード・バップ名盤再訪。今年はジャズのレコード発売から100年の記念の年。「バンド・サウンド・イン・ジャズ」は、ジャズテット、ジャズ・メッセンジャーズなどハード・バップ黄金期の最強にごきげんな名盤を再訪します。
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