電子版音楽雑誌「ERIS」第10号は本日発行!

ERIS第10号3月5日発行。巻頭は山下洋輔2万字インタビュー、マキタスポーツはエレカシの傑作「浮世の夢」を語ります。連載も充実、安冨歩はマイケル三層構造、成田佳洋は阿部海太郎を、磯部涼はニッポンのDJ、ピーター・バラカンはジャイルス・ピーターソンとラジオの話、亀渕昭信は素敵なアメリカンポップスに光を、水口正裕は生きる伝説ソンドハイム、北中正和は「ピースとハイライト」から「日本書紀」、鷲巣功は黒人音楽ビート本質ロジャー、萩原編集長のソングライターはポウマス&シューマン。じっくりお楽しみください。
http://erismedia.jp/

「ERIS/エリス」第9号本日発行!

巻頭は「大滝詠一を読み解く」いとうせいこう+萩原健太対談!連載も、亀渕昭信「アメリカンポップス」はためになる話満載、ピーター・バラカンはLive Magicの主役ジェリー・ダグラス、北中正和は一千年の雅楽の伝統を伝える芝祐靖、安冨歩はマイケル重要アルバム「Invincible」を、成田佳洋はアルメニア出身ティグラン・ハマシアン、水口正裕はヒットメーカーとミュージカル、鷲巣功はプリンス新作、磯部涼は「ニッポンのラップの誕生」その1、天辰保文のライナーはフォークロックの名盤ターンターンターン、萩原編集長は貴重なマイクが語るリーバー&ストーラー、と熱い原稿満載です。

電子版音楽雑誌「ERIS」第8号は本日発行

電子音楽雑誌ERIS第8号本日発行。新連載も萩原健太編集長「ソングライターファイル」亀渕昭信「アメリカンポップス」水口正裕「ブロードウエイ」鷲巣功「旧聞ゴメン」と期待大。強力連載陣も、安冨歩「MJ3つの映画」ピーター・バラカン「ホットチューナ」磯部涼「ブレイクダンス」成田佳洋「チェンバーミュージック」北中正和「笠置侃一」ライナーノーツは高橋道彦「ジャッキーウイルソン」。どの原稿も熱い。他では絶対読めないものばかり!

「エリス」第七号、発行のお知らせ

「エリス」第七号は6月5日に発行致します。巻頭は「パーティが終わったあと〜78年生まれの狭間世代が音楽について語る」。MORE THAN LINER NOTESには桜井芳樹さんが登場。ライ・クーダーの『ジャズ』の裏側を探ります。連載陣の記事もますます充実の第七号です。

「エリス」第六号発行のお知らせ

「エリス」第六号は2月27日に発行致します。巻頭は、亀渕昭信+ピーター・バラカンの『ラジオと音楽』対談。日英米のラジオ黎明期から現在・未来まで、DJそして経営者として長年ラジオに係ってきた二人が思う存分に語り合います。MORE THAN LINER NOTESには吾妻光良さんが登場。連載陣の記事もますます充実の第六号です。

『エリス』第四号が発行になりました。

『エリス』第四号が発行になりました。
四号巻頭は、磯部涼+宇多丸+DARTHREIDER+高橋健太郎による「ニッポンのラップ」座談会 。”More Than Liner Notes”には佐藤英輔が登場し、オーネット・コールマンの永遠の問題作『The Lost Tapes』を詳細に解析しています。
磯部涼、北中正和、国分純平、成田佳洋、ピーター・バラカン、藤川毅、安冨歩らの長文連載は今回も読み応えたっぷり。高橋編集長も編集後記で「ボーカロイド的なもの」について、長文を書いています。

BCCKSからのお知らせです

BCCKSからのお知らせです。
『7月29日より書籍紙本の表紙を、より丈夫で汚れにくい「気泡紙」に変更します』
今回の「気泡紙」は、、空気を含んだかのような風合いをもった無蛍光でニュートラルな用紙で、主にパッケージなどに使われるそうです。
少しおしゃれになった紙本のエリスもよろしく!
http://support.bccks.jp/announce/change-coverpaper/

windows環境での表示について

Windowsユーザーの皆様へお知らせです。

BCCKSのWindowsでの推奨環境は最新版のGoogle Chromeです。ただし、InternetExplorerでも、Google Chrome Frameをインストールすることで、本を閲覧することはできます。

現在、Windows/Internet Explorer/Google Chrome Frame環境でエリス(BCCKS)を読もうとした時に、一部の文章がきちんと表示されないことが確認されています。その場合は、URLが表示されるアドレスバー付近のリロード(更新)・ボタン(アイコン)をクリック、またはF5キーを押すと解決します。

現在この不具合についてはGoogle Chrome Frame側での対応待ちとなっております。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

なお、不具合が解消されない場合は、お手数ですが下記推奨ブラウザをお試しください。
▼GoogleChrome
https://www.google.com/intl/ja/chrome/browser/

『エリス』第二号が発行されました

『エリス』第二号、予定より遅れましたが、冬のうちに発行することができました。
二号巻頭は、湯川れい子vs安冨歩のマイケル・ジャクソンをめぐる対談。”More Than Liner Notes”には松山晋也が登場し、カンの『The Lost Tapes』の長大な架空ライナーノーツを書いています。
磯部涼、北中正和、国分純平、成田佳洋、ピーター・バラカン、藤川毅、安冨歩らの長文連載は今回も読み応えたっぷり。高橋編集長は映画『シュガーマン〜奇跡に愛された男』について書いています。