『音楽雑誌は電子化の夢を見るのか?──3誌編集長座談会』

11月19日(火)19:00〜21:00『音楽雑誌は電子化の夢を見るのか?──3誌編集長座談会』に、本誌編集長、高橋健太郎が参加します。『サウンド&レコーディング・マガジン』編集長の國崎晋さん、『アルテス』編集長の鈴木茂さんとの座談会です。会場はお茶の水のエスパス・ビブリオ。詳細はこちらで → http://www.superedition.co.jp/blog/2013/10/11-8.html

アントニオ・ロウレイロの初来日公演

エリス第2号でも紹介されブラジル音楽ファンのみならず幅広い音楽ファンから注目を浴び、2ndアルバム『So』が大ヒットとなったアントニオ・ロウレイロの初来日公演が近づいてきました。
8月25日の富山SUKIYAKIフェスから東京、熊本、姫路でコンサートが行われます。
http://www.nrt.jp/blog/antonio_loureiro_japan_tour_20/
ミナスの若き天才音楽家、お見逃しなく!

JASRAC ワールド・ミュージック講座の第29回、応募受付中

北中正和さんがコーディネイトされているJASRAC ワールド・ミュージック講座の第29回が応募受付中です。
今回のテーマは「ポスト・モダン時代のジャズ」講師:相倉久人、演奏:山下洋輔
9月5日(木) 18:30~21:00 けやきホール
詳しくはJASRACのHPで。http://www.jasrac.or.jp/culture/2013/09/05.html
観覧には申し込み(抽選)が必要です。

「マイケルジャクソンの思想」安富歩×湯川れい子トークイベント

「ERIS」の執筆者で、『原発危機と「東大話法」』がベストセラーとなった東京大学教授、安冨歩が、マイケルを語らせたらこの人、音楽評論家で作詞家の湯川れい子さんをゲストに迎えてマイケルを語りつくします。
「マイケル・ジャクソンの革命思想~子供のための社会へ~」をメイン・テーマに、マイケル・ファンは必聴の対談です。
2012年12月12日(水) / 代官山 蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア
進行はエリス編集長の高橋健太郎。

イヴェント詳細はこちらで。
http://tsite.jp/daikanyama/event/001361.html
※整理券の配布は、11月27日(火)より、
 代官山蔦屋書店3号館2階音楽フロアで開始いたします。
 お席は満席になり次第、配布終了とさせて頂きますので、あらかじめご了承ください。
 尚、電話でのご予約も受け付けいたします。定員:80名 参加無料

安冨歩講演会「Cry~マイケルは死なない」

連載「マイケル・ジャクソンの思想」の執筆者、安冨歩が講演会を行います。同連載の挿絵を提供して下さった岡本麻美さんの個展に合わせたもので、「Cry ~ マイケルは死なない」というタイトルです。
日時:11月22日 17時〜 ワンドリンク付き2000円
場所:Cafe Gallery Musashino (180-0006 武蔵野市中町3-10-6 T’sビル1F TEL 0422-60-3540)
詳細は → http://ameblo.jp/mamimj0222/entry-11376391486.html