ERIS第32号巻頭は、1980年にデビューを飾って以来、今なお確かな存在感を放ちつつシーン第一線で活躍を続ける佐野元春。デビュー40周年を祝う2種のベスト・アルバムが編まれた昨年に続き、今年3月13日にはEPICレーベル在籍時のアルバム群を集大成したCD29枚組BOXも発売される。音楽にとどまることなく、ラジオDJ、詩、映像、雑誌編集など、多彩な分野に分け入りながら日本のポップ・カルチャーの可能性を追求し続けてきた彼が、大きな節目に自らの過去、現在、そして未来を語った。聞き手は本紙編集長、萩原健太。ファン必読の2万字インタヴューだ。3月11日(木)発行です。
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