『エリス』第二号が発行されました

『エリス』第二号、予定より遅れましたが、冬のうちに発行することができました。
二号巻頭は、湯川れい子vs安冨歩のマイケル・ジャクソンをめぐる対談。”More Than Liner Notes”には松山晋也が登場し、カンの『The Lost Tapes』の長大な架空ライナーノーツを書いています。
磯部涼、北中正和、国分純平、成田佳洋、ピーター・バラカン、藤川毅、安冨歩らの長文連載は今回も読み応えたっぷり。高橋編集長は映画『シュガーマン〜奇跡に愛された男』について書いています。