ERIS第39号巻頭は、3月に6年ぶりの来日ツアーを行なったアメリカを代表するシンガー・ソングライター、ジャクソン・ブラウン。天辰保文が直撃取材。デビューから50年を経て、戦争やパンデミックのさなか、いま健全でない地球に生きることについて、誠実に、熱く語ったロング・インタビューを完全掲載。時代を超えて意味を持つ彼の作品の数々について、フォーク・ミュージックの伝統として歌はアップデートされていくこと、客席から多くのリクエストの声が飛び交うコンサート、核廃絶を訴える特別な広島公演、3月に旅立った大切な友人デヴィッド・リンドレーとの思い出など興味深い話が満載です。7月13日発行!
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