ERIS第39号本日発行・配信!巻頭は天辰保文による必読のジャクソン・ブラウンのロング・インタビュー。モアザン・ライナーノーツはジャズ・プロデューサーの渡辺康蔵が登場。伝説のジャズ・ベーシストのゲイリー・ピーコックの初リーダー作『イーストワード』(1970年)を紹介。ますます充実の連載陣、能地祐子はドゥダメルやBEYOOOOONDS、岡本郁生は急逝したラロ・ロドリゲスの軌跡、萩原健太は追悼シンシア・ワイル、鷲巣功は音楽著作権について、水口正裕はミュージカルにとってロックとは、高田漣はフォーク・ロックの概念、北中正和はバーバ・マールの新作、ピーター・バラカンはジャマイカ音楽の体験記、亀渕昭信は人生を決めた1枚のシングルByeByeLove。じっくりお楽しみください。