ERIS第44号は本日3月20日に発行!

ERIS第44号本日発行。巻頭は、ナイアガラ・レコード設立50周年にあたって、生前から大滝詠一をメンターとあおぐ湯浅学と萩原健太が格別だった70年代の体験を再検証。貴重なエピソード満載の読み物となりました!
モア・ザン・ライナーノーツは安田謙一の007第1作「ドクター・ノオ・オリジナル・サウンドトラック」。充実の連載陣、天辰保文はザ・バーズのソングライターはジーン・クラーク、水口正裕はライヴェント社の光と影、岡本郁夫は全米チャートを席巻するバッド・バニー、ピーター・バラカンはボビー・チャールズの名盤を再訪、能地祐子はランディ・ニューマンとアメリカン・クラシカル音楽、髙田漣は三多摩ボーイの帰還と別離、北中正和は西アフリカの音楽の森をさまよう、鷲巣功はテレビのコマーシャル音楽、と力作ばかり。3月20日発行!