ERIS第32号巻頭は佐野元春2万字インタヴュー!聞き手は萩原健太編集長。強力な執筆陣、エリスならでは、往年のロック・ファンからコアな洋楽マニアまで楽しめる幅広い内容満載。ピーター・バラカンは話題のダスト・トゥ・ディジタル・レーベル、北中正和はアフリカ音楽に挑むビヨンセのライオン・キング、鷲巣功は架空企画CD「ニッポン人の洋楽」続編、岡本郁生は80年代サルサでバッド・ストリート・ボーイズ、高田漣はニール・ヤング“愛妻”オールド・ブラック、水口正裕はロジャーズとソンドハイムからアダム・ゲテール、天辰保文はジェシ・エド・デイヴィス、能地祐子はアマンダ・ゴーマン詩の朗読とキャロライン・ショウ、亀渕昭信は記念の100曲目にエルヴィス・プレスリー「今夜はひとりかい?」、初登場のシャンソンを愛する蒲田耕二は戦後のフランスを代表するジュリエット・グレコを追悼。
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