「エリス」第七号は6月5日に発行致します。巻頭は「パーティが終わったあと〜78年生まれの狭間世代が音楽について語る」。MORE THAN LINER NOTESには桜井芳樹さんが登場。ライ・クーダーの『ジャズ』の裏側を探ります。連載陣の記事もますます充実の第七号です。
投稿者: admin
「エリス」第六号発行のお知らせ
「エリス」第六号は2月27日に発行致します。巻頭は、亀渕昭信+ピーター・バラカンの『ラジオと音楽』対談。日英米のラジオ黎明期から現在・未来まで、DJそして経営者として長年ラジオに係ってきた二人が思う存分に語り合います。MORE THAN LINER NOTESには吾妻光良さんが登場。連載陣の記事もますます充実の第六号です。
【お知らせ】安冨歩と平智之の「公民」漫才・Wトンチ・ライブヴァージョン
第二回「暴走するWトンチが立場の暴走を止める!」
2014年2月25日 渋谷ラストワルツ
開場 19:00 開演 19:30
全席自由 ¥2,500(税込み ドリンク別途オーダー)
【出演】安冨歩(東大教授)、平智之(前衆議院議員)、原田敬子(作曲家)高橋健太郎(雑誌『エリス』編集長)ほか
江口友子(平塚市市議会議員)複数のゲストあり。
前回の来場者全員の心を震わせた安冨歩作詞・作曲原田敬子編曲の「同じ道」を新たな編成で再演すると共に、前作を遥かに越える問題作、安冨歩作詞・作曲原田敬子作編曲の「サリエリの歌(または、立場の音楽)」を世界初演!そこに、平バンドが登場し、安冨バンドに対決という「バンド合戦」果たして、結果はいかに。
メールでの予約はこちらまで、lastwaltz@shiosai.com
『音楽の記憶と記録をめぐって』のトーク・イベントのお知らせ
ERISで好評連載中の北中正和さんの『音楽の記憶と記録をめぐって』のトーク・イベントが川口市立メディアセンター主催で2月13日に行われます。紀元前から現代に至るまで、興味深い遠い祖先の音楽のお話を伺えます。
日時:2014年02月13日(木) 19:00~21:00
開催場所:埼玉県川口市メディアセブン ワークスタジオB
料金:500円(定員40名、先着)
申込み方法など詳しくは下記HPで
http://www.mediaseven.jp/event.html?no=481&prv=list
電子版音楽雑誌「ERIS」第五号は本日発行
「エリス」第五号は11月21日発行しました。巻頭はパリ公演大成功の渋谷慶一郎インタビュー。湯川れい子さんのシンディ・ローパー・インタビューもエリスならではのほぼ完全掲載。連載陣もますます充実。
『音楽雑誌は電子化の夢を見るのか?──3誌編集長座談会』
11月19日(火)19:00〜21:00『音楽雑誌は電子化の夢を見るのか?──3誌編集長座談会』に、本誌編集長、高橋健太郎が参加します。『サウンド&レコーディング・マガジン』編集長の國崎晋さん、『アルテス』編集長の鈴木茂さんとの座談会です。会場はお茶の水のエスパス・ビブリオ。詳細はこちらで → http://www.superedition.co.jp/blog/2013/10/11-8.html
『エリス』第四号が発行になりました。
BCCKSからのお知らせです
BCCKSからのお知らせです。
『7月29日より書籍紙本の表紙を、より丈夫で汚れにくい「気泡紙」に変更します』
今回の「気泡紙」は、、空気を含んだかのような風合いをもった無蛍光でニュートラルな用紙で、主にパッケージなどに使われるそうです。
少しおしゃれになった紙本のエリスもよろしく!
http://support.bccks.jp/announce/change-coverpaper/
アントニオ・ロウレイロの初来日公演
エリス第2号でも紹介されブラジル音楽ファンのみならず幅広い音楽ファンから注目を浴び、2ndアルバム『So』が大ヒットとなったアントニオ・ロウレイロの初来日公演が近づいてきました。
8月25日の富山SUKIYAKIフェスから東京、熊本、姫路でコンサートが行われます。
http://www.nrt.jp/blog/antonio_loureiro_japan_tour_20/
ミナスの若き天才音楽家、お見逃しなく!
JASRAC ワールド・ミュージック講座の第29回、応募受付中
北中正和さんがコーディネイトされているJASRAC ワールド・ミュージック講座の第29回が応募受付中です。
今回のテーマは「ポスト・モダン時代のジャズ」講師:相倉久人、演奏:山下洋輔
9月5日(木) 18:30~21:00 けやきホール
詳しくはJASRACのHPで。http://www.jasrac.or.jp/culture/2013/09/05.html
観覧には申し込み(抽選)が必要です。