ERIS第46号は11月20日発行!巻頭はジョニ・ミッチェルとジャズについて。ジョニ自身がこれまでのアーカイヴ作品の中で「もっともお気に入り」と語る最新のボックス・セット『ジョニズ・ジャズ』。1968年のデビュー・アルバムから2023年の最新ライヴ音源まで、50年以上にわたる音楽的旅路のほぼ全ての時代から厳選された61曲を網羅した作品集。もちろんウェイン・ショーター、ジャコ・パストリアス、ハービー・ハンコック、そしてチャールズ・ミンガスなどジャズの名匠たちとの作品も多数収録。ジャズ・ファンはフォーク・シンガーとしてスタートしたジョニをどう捉えていたのか? ジャズ評論家として長く活躍している小川隆夫が、自身のジョニとの出会いなどから、彼女の飽くなきジャズへの探究心を考察。
https://www.atpress.ne.jp/news/555194
ジョニ・ミッチェル、究極のアーカイヴ・ボックス・セット『ジョニズ・ジャズ』を、ジャズ評論家の小川隆夫が解析!
ERIS第46号は11月20日発行!巻頭はジョニ・ミッチェルとジャズについて。ジョニ自身がこれまでのアーカイヴ作品の中で「もっともお気に入り」と語る最新のボックス・セット『ジョニズ・ジャズ』。1968年のデビュー・アルバムから2023年の最新ライヴ音源まで、50年以上にわたる音楽的旅路のほぼ全ての時代から厳選された61曲を網羅した作品集。もちろんウェイン・ショーター、ジャコ・パストリアス、ハービー…
ERIS/エリス第45号は本日発行!
巻頭は、アメリカ音楽の至宝、ヴァン・ダイク・パークスを大特集!高田漣は「円環のジャンプ!」で考察。高田漣と萩原健太による直撃インタビューを完全掲載。萩原健太の『ソングライター・ファイル』もヴァン・ダイク・パークスにフォーカス。亀渕昭信の新連載『僕の書いたライナーノーツ』は『ソング・サイクル』(1971年国内盤)を再録。 多彩で楽しい充実の連載陣、鷲巣功はランキン・タクシーに乗車して、ピーター・バラ…
アメリカ音楽の至宝、ヴァン・ダイク・パークスを大特集!
ERIS第45号の巻頭は、アメリカ音楽のレジェンド、ヴァン・ダイク・パークスを大特集!高田漣による「円環のジャンプ!」は、細野晴臣と大滝詠一がアルバム『HAPPY END』のLA録音で受けた大きな影響、父・高田渡のLA録音アルバム『フィッシング・オン・サンデー』での出来事、細野晴臣のソロ録音と2019年のLA公演での逸話などから考察。さらに3月のコンサート来日時の高田漣と萩原健太による直撃インタビ…
ERIS第44号は本日3月20日に発行!
ERIS第44号本日発行。巻頭は、ナイアガラ・レコード設立50周年にあたって、生前から大滝詠一をメンターとあおぐ湯浅学と萩原健太が格別だった70年代の体験を再検証。貴重なエピソード満載の読み物となりました! モア・ザン・ライナーノーツは安田謙一の007第1作「ドクター・ノオ・オリジナル・サウンドトラック」。充実の連載陣、天辰保文はザ・バーズのソングライターはジーン・クラーク、水口正裕はライヴェント…
ナイアガラ・レコード設立50周年にあたって、生前から大滝詠一をメンターとあおぐ湯浅学と萩原健太が格別だった70年代の体験を再検証!
ERIS第44号巻頭は、大滝詠一が、アーティスト自ら運営する日本初の個人レーベルとして1974年9月に設立したナイアガラ・レコードの50周年にあたり、大滝詠一と公私ともに深い親交があった音楽評論家の湯浅学と萩原健太編集長が唯一無二だった70年代のナイアガラの歩みを追想。日本ポップ・シーンの節目だった75年、第1弾アルバムはシュガー・ベイブ『SONGS』、続いて大滝詠一『NIAGARA MOON』を…
ERIS/エリス第45号は本日発行!
巻頭は、アメリカ音楽の至宝、ヴァン・ダイク・パークスを大特集!高田漣は「円環のジャンプ!」で考察。高田漣と萩原健太による直撃インタビューを完全掲載。萩原健太の『ソングライター・ファイル』もヴァン・ダイク・パークスにフォーカス。亀渕昭信の新連載『僕の書いたライナーノーツ』は『ソング・サイクル』(1971年国内盤)を再録。 多彩で楽しい充実の連載陣、鷲巣功はランキン・タクシーに乗車して、ピーター・バラカンは10代の少女が弾く戦前ブルーズでマリン・ブラッドリー、岡本郁夫はラテン・ジャズのチャノ・ポソの生涯、天辰保文はリヴォンの娘エイミー・ヘルムをインタビュー、能地祐子はコーチェラ・フェスのドゥダメル&LAフィル、水口正裕はライヴェント社のラグタイムとパレード、北中正和はユッスー・ンドゥールとサリフ・ケイタの現在地、と読み応えたっぷり。ERIS第45号は本日発行です。
アメリカ音楽の至宝、ヴァン・ダイク・パークスを大特集!
ERIS第45号の巻頭は、アメリカ音楽のレジェンド、ヴァン・ダイク・パークスを大特集!高田漣による「円環のジャンプ!」は、細野晴臣と大滝詠一がアルバム『HAPPY END』のLA録音で受けた大きな影響、父・高田渡のLA録音アルバム『フィッシング・オン・サンデー』での出来事、細野晴臣のソロ録音と2019年のLA公演での逸話などから考察。さらに3月のコンサート来日時の高田漣と萩原健太による直撃インタビューを。スタジオでの独特のアレンジ法、ビーチ・ボーイズ「グッド・ヴァイブレーション」での秘話など完全掲載。萩原健太の連載『ソングライター・ファイル』もヴァン・ダイク・パークスにフォーカス。3月の来日公演、初期の音楽活動歴、そして多彩な音楽ジャンルを自由に行き来する創作エネルギーや世界観を彼の発言から詳説。亀渕昭信の新連載『僕の書いたライナーノーツ』は、ヴァン・ダイク・パークス『ソング・サイクル』(1971年国内盤)を再録、ロック開花時代の気風に触れながら楽しく紹介。7月17日発行です。
https://www.atpress.ne.jp/news/441176
ERIS第44号は本日3月20日に発行!
ERIS第44号本日発行。巻頭は、ナイアガラ・レコード設立50周年にあたって、生前から大滝詠一をメンターとあおぐ湯浅学と萩原健太が格別だった70年代の体験を再検証。貴重なエピソード満載の読み物となりました!
モア・ザン・ライナーノーツは安田謙一の007第1作「ドクター・ノオ・オリジナル・サウンドトラック」。充実の連載陣、天辰保文はザ・バーズのソングライターはジーン・クラーク、水口正裕はライヴェント社の光と影、岡本郁夫は全米チャートを席巻するバッド・バニー、ピーター・バラカンはボビー・チャールズの名盤を再訪、能地祐子はランディ・ニューマンとアメリカン・クラシカル音楽、髙田漣は三多摩ボーイの帰還と別離、北中正和は西アフリカの音楽の森をさまよう、鷲巣功はテレビのコマーシャル音楽、と力作ばかり。3月20日発行!
ナイアガラ・レコード設立50周年にあたって、生前から大滝詠一をメンターとあおぐ湯浅学と萩原健太が格別だった70年代の体験を再検証!
ERIS第44号巻頭は、大滝詠一が、アーティスト自ら運営する日本初の個人レーベルとして1974年9月に設立したナイアガラ・レコードの50周年にあたり、大滝詠一と公私ともに深い親交があった音楽評論家の湯浅学と萩原健太編集長が唯一無二だった70年代のナイアガラの歩みを追想。日本ポップ・シーンの節目だった75年、第1弾アルバムはシュガー・ベイブ『SONGS』、続いて大滝詠一『NIAGARA MOON』をリリース。スペクターとオールディーズとニューオーリンズ、自宅スタジオ制作のラジオ番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ』、三ツ矢サイダーなどユニークなテレビCM、坂本龍一の登場、大滝さんの下で“丁稚奉公”した湯浅学の貴重な体験など必読の話題が満載です!3月20日発行です!
https:// https://www.atpress.ne.jp/news/428174









