ERIS第45号の巻頭は、アメリカ音楽のレジェンド、ヴァン・ダイク・パークスを大特集!高田漣による「円環のジャンプ!」は、細野晴臣と大滝詠一がアルバム『HAPPY END』のLA録音で受けた大きな影響、父・高田渡のLA録音アルバム『フィッシング・オン・サンデー』での出来事、細野晴臣のソロ録音と2019年のLA公演での逸話などから考察。さらに3月のコンサート来日時の高田漣と萩原健太による直撃インタビューを。スタジオでの独特のアレンジ法、ビーチ・ボーイズ「グッド・ヴァイブレーション」での秘話など完全掲載。萩原健太の連載『ソングライター・ファイル』もヴァン・ダイク・パークスにフォーカス。3月の来日公演、初期の音楽活動歴、そして多彩な音楽ジャンルを自由に行き来する創作エネルギーや世界観を彼の発言から詳説。亀渕昭信の新連載『僕の書いたライナーノーツ』は、ヴァン・ダイク・パークス『ソング・サイクル』(1971年国内盤)を再録、ロック開花時代の気風に触れながら楽しく紹介。7月17日発行です。
https://www.atpress.ne.jp/news/441176
アメリカ音楽の至宝、ヴァン・ダイク・パークスを大特集!
ERIS第45号の巻頭は、アメリカ音楽のレジェンド、ヴァン・ダイク・パークスを大特集!高田漣による「円環のジャンプ!」は、細野晴臣と大滝詠一がアルバム『HAPPY END』のLA録音で受けた大きな影響、父・高田渡のLA録音アルバム『フィッシング・オン・サンデー』での出来事、細野晴臣のソロ録音と2019年のLA公演での逸話などから考察。さらに3月のコンサート来日時の高田漣と萩原健太による直撃インタビ…
ERIS第44号は本日3月20日に発行!
ERIS第44号本日発行。巻頭は、ナイアガラ・レコード設立50周年にあたって、生前から大滝詠一をメンターとあおぐ湯浅学と萩原健太が格別だった70年代の体験を再検証。貴重なエピソード満載の読み物となりました! モア・ザン・ライナーノーツは安田謙一の007第1作「ドクター・ノオ・オリジナル・サウンドトラック」。充実の連載陣、天辰保文はザ・バーズのソングライターはジーン・クラーク、水口正裕はライヴェント…
ナイアガラ・レコード設立50周年にあたって、生前から大滝詠一をメンターとあおぐ湯浅学と萩原健太が格別だった70年代の体験を再検証!
ERIS第44号巻頭は、大滝詠一が、アーティスト自ら運営する日本初の個人レーベルとして1974年9月に設立したナイアガラ・レコードの50周年にあたり、大滝詠一と公私ともに深い親交があった音楽評論家の湯浅学と萩原健太編集長が唯一無二だった70年代のナイアガラの歩みを追想。日本ポップ・シーンの節目だった75年、第1弾アルバムはシュガー・ベイブ『SONGS』、続いて大滝詠一『NIAGARA MOON』を…
ERIS第43号本日発行
ERIS第43号本日発行。巻頭はエルヴィス・プレスリー!初録音から70周年に、エルヴィスにとって特別な街、メンフィスとの関わりについて再注目。萩原健太編集長は8月に米国で発売されたCD5枚組ボックス、ずばり『メンフィス』を徹底解説。亀渕昭信は7月に鑑賞した画期的な外国人能楽師が英語で演じる能『青い月のメンフィス』の感動レポートを。 幅広いジャンルが楽しめる充実の連載、北中正和はジルベルト・ジルとナ…
エルヴィス・プレスリーを育んだ特別な街、メンフィスでのエルヴィスにフォーカス!
ERIS第43号巻頭はエルヴィス・プレスリー!初録音からこの夏で70周年に、エルヴィスにとって特別な街、米テネシー州メンフィスとの関わりについて再注目。萩原健太編集長は8月に米国で発売されたCD5枚組ボックス、ずばり『メンフィス』を徹底解説。亀渕昭信は、7月に早稲田大学大隈記念講堂で鑑賞した、外国人能楽師が英語で演じる能『青い月のメンフィス』観劇記を執筆。能の抑揚で謡われる演目には代表曲の歌詞が散…
ERIS第44号は本日3月20日に発行!
ERIS第44号本日発行。巻頭は、ナイアガラ・レコード設立50周年にあたって、生前から大滝詠一をメンターとあおぐ湯浅学と萩原健太が格別だった70年代の体験を再検証。貴重なエピソード満載の読み物となりました!
モア・ザン・ライナーノーツは安田謙一の007第1作「ドクター・ノオ・オリジナル・サウンドトラック」。充実の連載陣、天辰保文はザ・バーズのソングライターはジーン・クラーク、水口正裕はライヴェント社の光と影、岡本郁夫は全米チャートを席巻するバッド・バニー、ピーター・バラカンはボビー・チャールズの名盤を再訪、能地祐子はランディ・ニューマンとアメリカン・クラシカル音楽、髙田漣は三多摩ボーイの帰還と別離、北中正和は西アフリカの音楽の森をさまよう、鷲巣功はテレビのコマーシャル音楽、と力作ばかり。3月20日発行!
ナイアガラ・レコード設立50周年にあたって、生前から大滝詠一をメンターとあおぐ湯浅学と萩原健太が格別だった70年代の体験を再検証!
ERIS第44号巻頭は、大滝詠一が、アーティスト自ら運営する日本初の個人レーベルとして1974年9月に設立したナイアガラ・レコードの50周年にあたり、大滝詠一と公私ともに深い親交があった音楽評論家の湯浅学と萩原健太編集長が唯一無二だった70年代のナイアガラの歩みを追想。日本ポップ・シーンの節目だった75年、第1弾アルバムはシュガー・ベイブ『SONGS』、続いて大滝詠一『NIAGARA MOON』をリリース。スペクターとオールディーズとニューオーリンズ、自宅スタジオ制作のラジオ番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ』、三ツ矢サイダーなどユニークなテレビCM、坂本龍一の登場、大滝さんの下で“丁稚奉公”した湯浅学の貴重な体験など必読の話題が満載です!3月20日発行です!
https:// https://www.atpress.ne.jp/news/428174
ERIS第43号本日発行
ERIS第43号本日発行。巻頭はエルヴィス・プレスリー!初録音から70周年に、エルヴィスにとって特別な街、メンフィスとの関わりについて再注目。萩原健太編集長は8月に米国で発売されたCD5枚組ボックス、ずばり『メンフィス』を徹底解説。亀渕昭信は7月に鑑賞した画期的な外国人能楽師が英語で演じる能『青い月のメンフィス』の感動レポートを。
幅広いジャンルが楽しめる充実の連載、北中正和はジルベルト・ジルとナンシー・ヴィエイラ、天辰保文はJD.サウザー物語、岡本郁夫はルベン・ブラデスと80年以降のサルサ、能地祐子はダヴォン・タインズ『ROBESON』、鷲巣功は「河内音頭」と3分間だけは聞いてやる、髙田漣はフォークが道をやってくる、ピーター・バラカンは名バイオグラファー、デイヴィッド・リッツをインタヴュー、水口正裕はリヴァイヴァル版『シカゴ』の魅力、力作満載です。
エルヴィス・プレスリーを育んだ特別な街、メンフィスでのエルヴィスにフォーカス!
ERIS第43号巻頭はエルヴィス・プレスリー!初録音からこの夏で70周年に、エルヴィスにとって特別な街、米テネシー州メンフィスとの関わりについて再注目。萩原健太編集長は8月に米国で発売されたCD5枚組ボックス、ずばり『メンフィス』を徹底解説。亀渕昭信は、7月に早稲田大学大隈記念講堂で鑑賞した、外国人能楽師が英語で演じる能『青い月のメンフィス』観劇記を執筆。能の抑揚で謡われる演目には代表曲の歌詞が散りばめられ、エルヴィスと能の幽玄が融合した世界を紹介。11月21日発行です!
https://www.atpress.ne.jp/news/416047