ERIS第15号本日発行!

ERIS第15号本日発行!巻頭はピーター・バラカン+レイチェル・チャン傑作映画「エイミー」対談、さらにボブ・ディラン、ジョージ・マーティン、リアノン・ギデンズ、中川五郎など話題満載!能地祐子は注目の歌姫リアノン・ギデンズ、天辰保文は名ドラマーを突撃取材。連載も編集長はボブ・ディランの新作グレイト・アメリカン・ソングブックを詳説。ジョージ・マーティン初公開インタヴューはピーター・バラカン、岡本郁生はニューヨークラテンのラリー・ハーロウ、亀渕昭信は珠玉のドゥーワップ、安冨歩はインヴィンシブルから死がテーマの2曲、磯部涼はDJ KRUSHこと石英明、鷲巣功は映画ニーナ・シモン、水口正裕は春のブロードウェイ新作、北中正和は「古事記」「日本書紀」に記録された楽器。ライナーノーツは中川五郎がエリック・アンダースンの名盤「ブルー・リヴァー」。ERISでしか読めない熱く楽しい原稿ばかりです。
http://erismedia.jp/

米国の伝統と今をつなぐ美しい声=リアノン・ギデンズ

米国で活気づくアメリカーナの注目インタヴュー!来日公演も素晴らしかったリアノン・ギデンズに能地祐子が話を聞いた。ピーター・バラカンの愛聴盤(ERIS14号)でグラミーノミネートのソロ・アルバムやニュー・ベースメント・テープス、インサイド・ルーイン・デイヴィス、ヨーヨーマのシルクロードなど幅広い活躍で今注目の女性シンガー!ERIS第15号は6月2日発行です。
http://erismedia.jp/

初登場の中川五郎はエリック・アンダースン「ブルー・リヴァー」

フォークシンガー・訳詞家・音楽評論家・小説家の中川五郎が初登場!注目のモア・ザン・ライナーノーツはエリック・アンダースンの不朽の名盤「ブルー・リヴァー」(1972年)。五郎さんが絶対無人島に持って行くというレコードを渾身の書き下ろし。五郎さんのライヴと同様に原稿も凄く楽しいです。ERIS第15号は6月2日発行です。
http://erismedia.jp/

ピーター・バラカン×レイチェル・チャン映画「AMY」対談

ERIS第15号巻頭はピーター・バラカン×レイチェル・チャン対談「エイミーワインハウスの衝撃と悲劇」が登場。アカデミー・グラミーを受賞の傑作ドキュメンタリー映画「AMY」の公開記念イベントを完全掲載。27歳の若さで急逝したエイミー・ワインハウスの魅力についての熱いトークは必読!そしてボブ・ディラン、リアノン・ギデンズ、ジョージ・マーティン、中川五郎と注目記事も満載です。6月2日(木)発行です。
http://erismedia.jp/

ERIS第14号本日発行!

第14号巻頭は能地祐子「米国クラシック音楽、いま躍動中!」。充実連載陣も磯部涼はラップ発展とECD登場、ピーター・バラカンはブライアン・オーガーが語る古き良きロンドン、亀渕昭信は50年代後半のインスト・ヒット曲を、岡本郁生はデスカルガ「キューバン・ジャム・セッション」、水口正裕はスクール・オブ・ロックとリヴァイヴァル、安冨歩はいよいよ「インヴィンシブル」で「バタフライズ」も、萩原編集長は稀代の名コンビでバカラック&デヴィッド、北中正和は細男とおん祭の「洋楽」、鷲巣功はDVD昆虫記、モア・ザン・ライナーノーツは宮治淳一の加山雄三「恋は紅いバラ~Exciting・・」(’66)、と熱い力作満載です。
http://erismedia.jp/

加山雄三の傑作アルバム「恋は紅いバラ~Exciting・・」

好評連載モア・ザン・ライナーノーツは加山雄三の50年前の意欲作「恋は紅いバラ~Exciting Sound Of Yuzo Kayama And The Launchers」(1966)を“日本一のレコード大好き男”宮治淳一が当時の音楽界を振り返りながら書下ろす。喜多嶋修「ジャスティン・ヒースクリフ」にも切り込みます。湘南サウンドも楽しいERIS第14号!

ERIS第14号は初クラシック!

ERIS巻頭は初クラシックで能地祐子の「米国クラシック音楽、いま躍動中!~天才肌の若きマエストロ・音楽家が続出!ポップ・ファンにも聴いてほしい現シーン」を掲載。ディズニーとゲフィンの対決やアメリカーナとクラシックの急接近、ドゥダメルやネゼ=セガンの台頭など興味深いトピックを紹介。みんな楽しめる力作、ご期待ください。3月3日(木)発行です。
http://erismedia.jp/

iOS版アプリ修正のお知らせ

BCCKSのiOS版アプリ修正されました。iOS9において、本の情報ページから[bccksreaderで読む]を選択した際にリーダーアプリが起動しなくなっていた不具合が修正されました。アプリ更新の必要はありません。ご不便・ご迷惑おかけしました。

ERIS第13号本日発行!

巻頭はシナトラ生誕100年!萩原健太編集長がオリジナル・アルバム全作55枚を4万字で紹介・解説。モア・ザン・ライナーノーツはマルチ弦楽器奏者として活躍中の高田漣が父・高田渡の金字塔「ごあいさつ」を。新連載もスタート。岡本郁生の「僕のリズムを聞いとくれ」。第1回は“ジョニー・パチェーコとファニア・レコード誕生”。
連載も、磯部涼は近田春夫とヒップホップ、安冨歩はマイケル最高傑作「スピーチレス」、ピーター・バラカンはLive Magicで来日ブークー・グルーヴ、鷲巣功はCD臨終間近?続編、亀渕昭信はファッツ・ドミノから楽しい米国旅行記、水口正裕は注目の楽曲作者マイケル・ジョン・ラキウザ、北中正和は春日若宮おん祭の神事芸能、と音楽ファンを熱くする原稿満載です。
http://erismedia.jp/