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お知らせ
ERIS 2023/07/13

ERIS第39号本日発行!

ERIS第39号本日発行・配信!巻頭は天辰保文による必読のジャクソン・ブラウンのロング・インタビュー。モアザン・ライナーノーツはジャズ・プロデューサーの渡辺康蔵が登場。伝説のジャズ・ベーシストのゲイリー・ピーコックの初リーダー作『イーストワード』(1970年)を紹介。ますます充実の連載陣、能地祐子はドゥダメルやBEYOOOOONDS、岡本郁生は急逝したラロ・ロドリゲスの軌跡、萩原健太は追悼シンシア…


ERIS 2023/07/05

ジャクソン・ブラウンのロング・インタビューを完全掲載

ERIS第39号巻頭は、3月に6年ぶりの来日ツアーを行なったアメリカを代表するシンガー・ソングライター、ジャクソン・ブラウン。天辰保文が直撃取材。デビューから50年を経て、戦争やパンデミックのさなか、いま健全でない地球に生きることについて、誠実に、熱く語ったロング・インタビューを完全掲載。時代を超えて意味を持つ彼の作品の数々について、フォーク・ミュージックの伝統として歌はアップデートされていくこと…


ERIS 2023/03/09

ERIS第38号本日発行!

ERIS第38号本日発行・配信!巻頭は来日間近のボブ・ディランを大特集!北中正和は名曲「アイ・シャル・ビー・リリースト」を考察、萩原健太はブートレッグ・シリーズ全17集を解説。初登場の篠崎弘はマイク・オールドフィールド「チューブラー・ベルズ」。強力な連載陣、水口正裕は96年の新世代ミュージカル「レント」と「ノイズ/ファンク」、能地祐子は注目のアメリカン・オペラを水口正裕と、高田漣はサンフランシスコ…


ERIS 2023/03/02

来日間近のボブ・ディランを大特集!

4月に5年ぶりの来日を果たすボブ・ディランをエリスならではの視点で大特集します。新刊『ボブ・ディラン』(新潮新書)を発表した北中正和は、ウッドストック隠遁生活中のザ・バンドとのセッションから生まれた名曲「アイ・シャル・ビー・リリースト」などについて考察。萩原健太は、<ブートレッグ・シリーズ>を第1集から最新の第17集『断章~タイム・アウト・オブ・マインド・セッションズ』まで徹底解説。未発表音源を通…


ERIS 2022/11/17

ERIS第37号本日発行!

ERIS第37号本日発行・配信!巻頭は青山陽一の「スライド天国へようこそ!」。初登場の松永良平は高田漣の3年ぶり話題の新作を。強力でヴァラエティに富んだ連載、天辰保文は特別な存在ニルス・ロフグレン、北中正和は「サハラのカフェのマリカ」の4つの劇中音楽、ピーター・バラカンはデレク・トラックスへのインタヴュー、亀渕昭信は60年前に書いた学生時代の原稿“アルドン音楽出版社”、萩原健太は究極のMOR系ブル…


ERIS第39号本日発行!

ERIS第39号本日発行・配信!巻頭は天辰保文による必読のジャクソン・ブラウンのロング・インタビュー。モアザン・ライナーノーツはジャズ・プロデューサーの渡辺康蔵が登場。伝説のジャズ・ベーシストのゲイリー・ピーコックの初リーダー作『イーストワード』(1970年)を紹介。ますます充実の連載陣、能地祐子はドゥダメルやBEYOOOOONDS、岡本郁生は急逝したラロ・ロドリゲスの軌跡、萩原健太は追悼シンシア・ワイル、鷲巣功は音楽著作権について、水口正裕はミュージカルにとってロックとは、高田漣はフォーク・ロックの概念、北中正和はバーバ・マールの新作、ピーター・バラカンはジャマイカ音楽の体験記、亀渕昭信は人生を決めた1枚のシングルByeByeLove。じっくりお楽しみください。

ジャクソン・ブラウンのロング・インタビューを完全掲載

ERIS第39号巻頭は、3月に6年ぶりの来日ツアーを行なったアメリカを代表するシンガー・ソングライター、ジャクソン・ブラウン。天辰保文が直撃取材。デビューから50年を経て、戦争やパンデミックのさなか、いま健全でない地球に生きることについて、誠実に、熱く語ったロング・インタビューを完全掲載。時代を超えて意味を持つ彼の作品の数々について、フォーク・ミュージックの伝統として歌はアップデートされていくこと、客席から多くのリクエストの声が飛び交うコンサート、核廃絶を訴える特別な広島公演、3月に旅立った大切な友人デヴィッド・リンドレーとの思い出など興味深い話が満載です。7月13日発行!
https://www.atpress.ne.jp/news/360094

ERIS第38号本日発行!

ERIS第38号本日発行・配信!巻頭は来日間近のボブ・ディランを大特集!北中正和は名曲「アイ・シャル・ビー・リリースト」を考察、萩原健太はブートレッグ・シリーズ全17集を解説。初登場の篠崎弘はマイク・オールドフィールド「チューブラー・ベルズ」。強力な連載陣、水口正裕は96年の新世代ミュージカル「レント」と「ノイズ/ファンク」、能地祐子は注目のアメリカン・オペラを水口正裕と、高田漣はサンフランシスコでのフォーク・ロック熟思、天辰保文はスピリットとランディ・カリフォルニア、亀渕昭信はドンとフィルのエヴァリー兄弟の大ファン、ピーター・バラカンは旅立ったテリー・ホールとスペシャルズの思い出、岡本郁生は急逝したラロ・ロドリゲスの栄光の軌跡、鷲巣功はクリーデンス(CCR)の実況録音盤を再訪。読み応え十分。
https://erismedia.jp

来日間近のボブ・ディランを大特集!

4月に5年ぶりの来日を果たすボブ・ディランをエリスならではの視点で大特集します。新刊『ボブ・ディラン』(新潮新書)を発表した北中正和は、ウッドストック隠遁生活中のザ・バンドとのセッションから生まれた名曲「アイ・シャル・ビー・リリースト」などについて考察。萩原健太は、<ブートレッグ・シリーズ>を第1集から最新の第17集『断章~タイム・アウト・オブ・マインド・セッションズ』まで徹底解説。未発表音源を通して、正規盤の謎やディランの凄さに迫ります。ERIS第38号は3月9日発行!
https://www.atpress.ne.jp/news/346382

ERIS第37号本日発行!

ERIS第37号本日発行・配信!巻頭は青山陽一の「スライド天国へようこそ!」。初登場の松永良平は高田漣の3年ぶり話題の新作を。強力でヴァラエティに富んだ連載、天辰保文は特別な存在ニルス・ロフグレン、北中正和は「サハラのカフェのマリカ」の4つの劇中音楽、ピーター・バラカンはデレク・トラックスへのインタヴュー、亀渕昭信は60年前に書いた学生時代の原稿“アルドン音楽出版社”、萩原健太は究極のMOR系ブルース・ロバーツ、岡本郁生は晩年も凄かったセリア・クルス後編、水口正裕は充実作ぞろいだった1992年、能地祐子はロックな弦楽四重奏とアタッカ・クァルテット、鷲巣功は不要と不急とディジタル的な音楽、高田漣はジェリー・ガルシアを巡る放浪記。読み応え十分、じっくりお楽しみください。
https://erismedia.jp/